電動式昇降デスク Flexispot E7の購入記

PC関連

電動昇降デスク Flexispot E7 脚フレームのみを購入した。
電動で動くスタンディングデスクである。

アマゾンのセールで38,400円で購入。
正確にはFlexispot E7B つまり色はブラックである。
昨年のセールで3万3千円台の時もあったようだが、当時は昇降デスクに興味が無かったので見逃してしまった。
今回はキャンペーンのポイントなどがある程度溜まっていたので良しとしよう。

受け取り

4日間ほどで到着したが35kgもあるダンボールを配達してくださった方には心から感謝。

自分で少し持ち上げてみたら重すぎて腰の危険を感じたので、玄関で開封してパーツ単位で二階の部屋に運んだ。
垂直の柱部分がモーターを内蔵していて一番重いパーツである。
目立たないところではあるがスレや軽い傷はいくつかあったが些細なレベルなのでスルー。

天板の選択

天板は木材オーダーで有名らしいマルトクで無垢材(幅はぎ)のホワイトオーク 節・白太ありを選択した。

一般的に針葉樹は柔らかいとされ、個人的に傷や凹みに不安があったので広葉樹から選んだ。
樹種別の特徴を調べたり、マルトクのサイトで樹種別の投稿された作例を見たりして下記の3つまで絞った。

  • ホワイトオーク
  • ホワイトオーク 節・白太あり
  • 国産ナラ 節・白太あり

ここでしばらく悩んだが綺麗な板も良いが自然のランダム感を楽しむのも良いだろうと考えて二つに絞り、厚みでナラが28mmまでだったことから「ホワイトオーク 節・白太あり」に決定した。

基本的に何も乗っていないリビングのテーブルなどなら綺麗なモノを選ぶが、
ディスプレイ、キーボード、マウスパッド、スピーカーなど多くのモノが乗る予定なので節などがあっても構わない。
綺麗すぎて突き板やプリント化粧合板のようになるなら天然感があってむしろ好ましいと考えた。
ただ、別にそれをオススメしているわけではない(まだ現物を見ていないしね)
価格は1万円程度しか変わらないので綺麗なモノが良いのなら、節・白太はない方を選択すべきだろう。

集成材ならナラ、タモ、カバ桜、ウォールナットあたりが無難かなと思う。
無垢のチーク、ウォールナット、ブラックチェリーなどの高級材も心惹かれるものがある。

オーダーしたサイズは 長さ1600mm 奥行700mm 厚み30mm

反りや加重の事、ある程度の長さがあり比率的に25mmでは薄く感じるはずなので厚みは30mm。
本当はもっと厚くても良いのだろうが、これ以上は重さと価格が上がる。
想定される重量は24.5kg前後とのことで、これまた腰が心配。
また、固い木材でもあるので3mmの下穴錐とインパクトドライバーを用意する。

納期の長さ

GW中で無垢材の出荷目安が25営業日という表示の時に買ったのだが、注文時には決済できずに見積もり状態までしか進めなかった。
GW明けのマルトクからのメールにZEUSというクレジットカード決済代行会社のサイトのURLがあり、そこで支払いをするという形だった。

ただ、GWに想定以上の注文があったようで、更に納期は延び27営業日となっていた。
気がかりな事として出荷時は梅雨入りしている時期であること。
木材は湿度に敏感なので反りなどがやや心配。

届いたメールには季節柄、幅方向で数mmの動きあるとのことだった。
出来るならば春や秋が良さそうだが注文タイミングがたまたまこうなってしまったで仕方が無い。

反りの懸念

マルトクのオプションに裏側にプレートを埋めこむ加工もあったが、E7のフレームの天板の接触面とマルトクのプレートの標準位置の配置が近いだったので、代用可能なんじゃないかと
楽観的に考えて反り止め加工は無しとした。

https://shop.woodworks-marutoku.com/shared/data/pop/images/soridome_4.png

反り止め加工には出っ張りがある通常タイプ(安価)と完全埋め込みタイプ(やや高価)が有り
通常タイプはフレームと干渉すると思われる。
加工を頼むなら埋めこむ方を選択するのが安心であろう。
E3はおそらく干渉するが、E7は後述する付属するゴムクッションの厚さ分でどうにかなるのかもしれない。反り止めプレートの厚さは問い合わせしていないので未確認であり責任は取らない

注文した70cmの天板に接触するフレームは58cm程度であり
手前6cm+奥6cm 天板がはみ出すこととなるが大丈夫なのだろうか。

反り止めプレートの位置も上手くオーダーしないとフレームと天板のにビス止め時に干渉するリスクもあり、考えるのが面倒だったという理由もある。
オーダーをミスって仕方なくズラした脚の位置が気に入らないなんていうことがあるかもしれない。反り止めを頼むのならばFlexispotの公式サイトにある取説のPDFをよく読み、取り付け位置をシミュレーションしてからオーダーした方が良いだろう。
https://flexispot.jp/media/productattach/e/7/e7_.pdf

想定していなかったこと

E7を開封するまで天板の接触するフレームにクッションゴムが付いていたのは知らなかった。
点で天板を支えることになりこのままでは反り止め効果が期待出来ないだろう(そもそも効果が期待してよいものか?)
幸いにも裏からクッションゴムの返し部分を指で摘まんで押し込むと同時に表から引っ張ると簡単に外せたのでほっとした。

勿論、再びゴムを戻すのも簡単である。小分け袋などに入れて保管する。


製品の写真で見る限りE3の場合は金属フレームの幅がE7より広くてクッションゴムも付いていないようだ。E3でも良かったのかもしれない。

初期不良のチェック

天板到着してもフレーム側が初期不良だったと悲しい思いをしないように昇降動作の初期不良チェックだけは済ませておいた。左右でバランス良く昇降するかチェックしよう。

仮組みして逆さまのまま昇降させてみたがタッチパネルの反応が過敏で驚いた。
動き自体はスムーズかつ静かであり、最短まで近づくと減速し静かに止まる高級感があるものだった。

塗装の予定

天板の塗装は自分でするつもりであるが、素材感を活かしたいのでクリア塗装にして
梅雨の時期となりそうなので乾きが早いもの、頻繁に飲み物などを置くので撥水性が高いものを選びたい。
今のところオスモ フロアークリアー エクスプレスを購入して仕上げる予定である。
3時間で乾くらしいので長めに見ても1日で二度塗りが完了するはずだ。
どうせまだまだ時間があるので「つや消し」「3分つや」どちらにするかはしばらく悩むこととする。コテバケで薄く薄く塗り伸ばすのがコツらしいのでイメージトレーニング。

その他の情報

床と接触する円形のアジャスター4個の直径は61~61.5mm程度。60mmの間違いじゃないかと思って別なものを測っても60mmには収まらないようだ。
傷防止として何かを貼り付ける場合は考慮しよう。

ユニット部分の表示を載せておく。ここのところ入荷待ちが頻繁なだけあって製造年月日は新しい。

以上、Flexispot E7の不完全な記事でした。
E7の相方(天板)が到着したら、この記事の続きがあるかもしれません。

完成編の記事を追加しました。

昇降デスク Flexispot E7 完成編
注文してから一ヶ月を経過してようやく到着したホワイトオークの天板。塗装と組み立てを済ませてFlexispot E7がやっと完成しました。使った道具やちょっとしたカスタムなどの紹介です。昇降デスク Flexispot E7完成編。

 

コメント

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